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INFO:
米国株式市場は、S&P総合500種が約1年ぶりに5000を割り込んで取引を終えた。序盤の取引では上昇していたものの、トランプ大統領が打ち出す関税措置の延期や譲歩を巡る期待が薄れる中、下げに転じた。
米株続落、ホワイトハウス会見が関税緩和期待を打ち砕く 序盤の上昇から一転(字幕・9日)